妹背牛町公営住宅等長寿命化計画

妹背牛町公営住宅等長寿命化計画

計画の背景と目的

妹背牛町では、平成16年度に「妹背牛町公営住宅ストック総合活用計画」を策定し、公営住宅等の建替えや改善等を進め、良好な公営住宅等ストック形成を図ってきました。
その後、国が平成21年度の地域住宅交付金制度改正において、予防保全的な改善等の計画的な実施によって公営住宅等ストックの長寿命化を図ることを目的とした「公営住宅等長寿命化計画」を新たに創設したことに伴い、「妹背牛町公営住宅ストック総合活用計画」は計画期間中ではありますが、長寿命化計画への移行が必要となりました。
こうした背景を受け、本計画は、国の制度に合わせて現行計画である「妹背牛町公営住宅ストック総合活用計画」の見直しを行うとともに、本町の公営住宅等ストックの現状にあわせて、全団地について点検、再整理し、老朽ストックの円滑な更新を目指すことを目的として策定します。

計画期間

本計画は、中長期的な視点から今後の公営住宅等のあり方を総合的にとらえる必要があることから、平成24年度から平成33年度の10年間とします。
また、計画内容は、社会情勢の変化、事業の進捗状況等に応じて、概ね5年ごとに見直しを行います。

計画本編および概要版

本編(1804KB)
概要版(1047KB)

用語解説

公営住宅

(注)「用語解説」についてのご連絡は、ウェブリオまで問合せください。

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