ワープロ部は今週木曜日から札幌で開催される全道大会に、バレーボール部は来週水曜日から小樽で開催される
高体連全道大会に出場します。大会を目前に控え、大舞台で戦う21名を激励しようとクラスメイトが中心となり、
全道壮行会を企画しました。冒頭、校長先生より「平常心」を大切に、持っている力を全て出し切ってほしいと激励
の言葉がかけられた後、地区大会壮行会に続き結成された男子生徒による応援団が檄文を読み上げ、選手たちに
エールを送りました。
〜各部の決意表明〜
バレーボール部主将の北口真奈美さん
「18人で取り組んできたことを発揮し、今まで応援して
いただいた気持ちに応えるような試合をしてきます。」
ワープロ部部長の本田みずほさん
「チームで目標としている2200字を目指してがんばって
きます。」
最後に、放課後等の時間を活用し追加作成した、モザイクアートによる応援旗が披露されました。
前回の「心」に続き、バレーボール部のスパイクとワープロ部のキータッチにかけ『打』がキーワードになった
応援旗でした。両部の選手達は、クラスメイトの心強い応援を受け、全力で大会に臨みます。
写真(上から1番目):生徒応援団長による檄文の読み上げ
写真(上から2番目):生徒手作りの応援旗『打』『心』
写真(上から3番目):男子生徒4名による特別応援団
写真(上から4番目):『打』の応援旗を手にワープロ部が記念撮影
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