▼全道大会に向けて 2007年6月13日(水)
  全国大会出場を目標に日々練習に取り組んでいる本校女子バレーボール部平本和久監督と伊藤美幸主将を始め3年生4名が、妹背牛町役場を訪れ加藤榮一町長を表敬訪問しました。
  本校女子バレーボール部は、妹背牛町より物心両面にわたって多くのご支援とご協力をいただき、活動を続けてきました。そこで、今年度、3年ぶりのインターハイ全国大会出場を目指す上で、町を代表する加藤町長に健闘を誓いたいと、急遽往訪が実現しました。
  町長は「全道大会での活躍を期待しています。」と歓迎。伊藤主将は、緊張した表情で「今回の大会では春の悔しさをバネに一戦一戦全員で勝負し、町のみなさんに良い報告ができるよう勝負してきます。」と熱く決意を述べました。
また、同席いただいた、妹背牛町教育委員会 三谷教育長からも激励の言葉をいただきました。
  
  また、ワープロ部は明日より深川東高校で開催される全道高等学校ワープロ競技大会に出場します。下記の写真は、最終確認の様子です。本校生徒の活躍を期待しています。

   決意を述べる3年生部員
 代表して伊藤主将が全道大会にかける強い決意を述べました。
監督・3年生部員
 左から平本監督、伊藤主将、樋口さん、倉田さん、斉藤さんです。
監督と主将
 全道大会に向けての抱負を町長に語りました。
左から
 加藤 榮一 様(妹背牛町 町長)
 三谷 卓伸 様(妹背牛町教育委員会 教育長)
バレー部練習風景1
 レシーブ練習の様子です。素早くボールの落下点に移動しています。
※右の写真の上にマウスを重ねると写真が拡大されます。 バレー部練習風景2
 サーブキャッチの様子。選手の表情は真剣そのものです。
ワープロ部最終確認
 部員と顧問で明日から始まる全道大会の最終確認をしました。
最終調整の様子
 全道大会を想定し、緊張感ある中で、最終練習を行いました。